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【まもなくリリース】ガイドのプロセス解説オンデマンド

野村です。他社で受講して、PMP(R)試験を受験して、落ちてしまった方に共通している問題があります。それは、「PMBOK(R)ガイドをちゃんと読め、とは、言われなかった」「WEB上の特定の問題を解いて8割正答だったが実際の試験は全く違っていた」ということです。この3ヶ月くらいの間に、メールや電話で相談してきた方に共通していました。

そこで、私のガイドのプロセス解説のライブ動画を編集して、自習教材に作り替えています。おそらく、月内には編集が完了します。11月1日に全てのプロセスの解説動画をリリースできる予定です。

落ちてしまって呆然としている方、年内合格に向けてちょっと気合いが入らない方、是非、この、プロセス解説のオンデマンド教材をご活用下さい。詳細は後ほど発表しますが、予定価格は40000円+消費税、です。11月1日頃から、12月一杯のみ、受講できるようにします。新しい試験制度では、また新たに作る事になると思います。

35時間の事前学習時間には該当しません(受講証明書は発行しません)。弊社の毎週月曜19時からの勉強会に参加ができます。テキストはPDFで配布します。

お問い合わせは、↓のフォームからお気軽に。それでは宜しくお願いします。

PMP(R) 試験に落ちてしまいました。年内に合格したいのですがどうすればいいですか?

野村です。2020年9月現在、増えている問い合わせに「PMP(R)に落ちたけど、何をしてよいのかわからない」「年内に合格するためには何をすればよいでしょう?」というものがあります。何人かの方と、電話、メール、zoomで対話させていただきました。今回は、パターンに分類してみたいと思います。

ビデオ教材とWEB問題集しかやっていない

残念ながら一番多いパターンです。とはいえ、ビデオ教材やWEB問題集それ自体を否定していません。全然OKなのですが、「それだけじゃ合格できない人が居る」のです。いくつか理由があります。

まず、「他者とコミュニケーションしながら気付きを増やすコト」を好む人は、この手の教材だけだと、アウトです。PMI本部も「学習グループを作れ」とHandbookに書かれています。コミュニケーションで知覚を増大させるべきなのです。弊社だと、Slackと、毎週月曜のzoom上での勉強会で、コミュニケーションを増大させています。積極的にしゃべりましょう。

次に、ビデオ教材などは「PMBOK(R)ガイドを読め」とは言ってくれません。私に電話をしてきて「そんなこと初めて言われました」という人が居ます。ガイドを読んでも実践しなければ合格しませんが、ガイドも読んでいないのは、話になりません(なお、対面のセミナーでもガイドを買え、読め、と、言わない講師がいるそうです。びっくりです)。

ビデオ教材は、私も作っていますが、一方通行だけだと、やはり、合格は困難です。zoomによる対話などと組み合わせるべきでしょうね。

熱量と学習時間が足りない

ちょっと言い方が悪いかも知れませんが、学習時間も、学習の深さも、足りない人がいます。35時間のコースのあと、ちょっと勉強すりゃいいんじゃない?みたいな甘い考えの人ですね。

このパターンの人は、言い訳が多いのです。トラブルが起きたとか、平日は時間が無いとか、土日は忙しいとか。あのー。マネジャーって「時間を捻出するために、生産性を上げる」って基本ではないでしょうか?トラブル起こしていたら、そりゃ、勉強もできませんね。

ぶっちゃけ、PMP(R)試験を受験する人って、「公私ともにとても忙しい人」ばかりです。仕事は全て順調、ヒマで時間とカネがあって、今日も他にやることがない、みたいな、理想のマネジャーは、ごく少数です。一日中zoom会議、会社からはカネの面で圧力をかけられ、必要な人材は上司に奪われ、なおかつ家族からの圧力も受けています。そういう人ばかりです。そんな中、「どうにか時間を捻出し、なんとかしようとする」人が、合格します。

尤も、「全て順調で仕事は余裕。今日も仕事はやく切り上げて、2時間勉強しよう。その後に家族と遊ぼう」というノリで合格する人もいます。でもね、それは、ごく希です。

まず、いかに生産性を上げるか。そして、メンバーを気持ちよく働かせるか。そして、家族という最重要なステークホルダーと折り合いを付けるか。実はPMP(R)試験に合格するには、実務や個人の生活でも、ある程度の能力が求められているのです。

学習時間としては、35時間+100時間〜300時間の学習が必要です。非常に短い人でも35時間+15時間くらいは学習しています。長い人では、推定500時間以上という人もいました。皆さん同じ条件と考え、うまく時間を捻出しましょう。

納得しないと先に進めないタイプの人

PMP(R)に合格しやすい人、が、います。直感的に、これだ!と思うものをさっさと選択出来る人、です。合格がちょっと難しい人は、「なんでそうなの?」「この状況だときっと・・・」「さっきの問題では・・・だったから」などと、いちいち理屈で考える人です。私がそのパターンで、実際に、一度落ちています。

このパターンで、さらに、上記2つにあてはまると、辛いです。ガイドもC.O.も入手せず、オンデマンドなビデオ教材とWEB問題集をこなし、さらに忙しくて悶々として、なおかつ「なんでこうなんだ?」「あっちの問題集ではこうだったのにおかしい!」など、いちいち、考えてしまう。学習効率も低いし、合格も困難になります。あ。今自分が受験すると、まさにこのパターンに陥りますね。

もちろん、一つ一つ納得して進むタイプの人は、良い面もあります。じっくりちゃんと考えて、良い結論を出せるため、将来的には良いのでしょう。しかし、他方、マネジメントは「刹那的な瞬間の断面への判断」です。このあたり、ちゃんと知っておくべきです。

と、ややこしいことを書いてしまいましたが、まずは、「変な裏読みをせず、与えられた条件のみで、正解を探す」「問題を素早く解く」ことを心掛けましょう。その理由を知りたい方はメッセージください(納得していただくために、しつこく説明します)。

では、落ちてしまったら、最初に何をすべきか?

まず、PMP(R) Content Outline(C.O.)の振り返りです。C.O.は、PMP(R)試験の定義書です。落ちてから、初めて読む人も居るようですが、これは、最初の受験前から読んでおきましょう。PMP(R)試験におけるガイドの位置づけなども記述されています。そもそもどういう設計なのか、何が出題されるのか、が、書いてあります。

落ちてしまったら、すぐに、試験結果とC.O.を照らし合わせます。これで、弱点が見えてきます。もし、分析に自信の無い方は、私まで連絡下さい。

C.O.は弊社の完成編でも、取り扱っています。

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残された時間はあまりありません。弊社を受講するかどうかなど気にせず、お問い合わせ頂けると幸いです。宜しくお願いします。